2018年04月09日

春の海 終日のたり のたりかな

3月中旬から4月初旬にかけて、医療業界では診療報酬改定という面倒な仕組みがあるお陰で、仕事も
少しばかり忙しくなります。
その時期がやっと終わったこともあり、昨日(4月8日)は何の予定も入らなかったこともあり、朝早く(4時)に起きて、家人と天草を堪能して来ました。朝早くと言っても、毎朝5時から6時の間に起きるので、そう早い訳でもありませんが・・・。

朝セブンの珈琲とサンドイッチを食べながら、まず向かったのが本渡港の南側。
ここは、去年の8月家族旅行でお世話になった 「和み宿 親和荘 海心」 さんから教えてもらったところ。
釣り糸を垂らしましたが、前日からの寒さのせいか、なかなか釣果があがりません。

こういう時は、釣りは一旦やめて、次の目的の「丸尾焼」さんへ。
3月17日から開催されている「春の窯出し」の最終日にぎりぎり「セーフ」。
家人はお目当てのお皿を手に入れることが出来て満足そうでした。
美味しい珈琲もいただきました。 喫茶店

お昼は、丸尾焼の三兄弟の長男さんから教えてもらった「亜壽多」さんへ。
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ここは手打ラーメン・中華料理の店です。
お昼前に入ったので、席を詰めてもらって座れましたが、地元でも有名なお店だそうで、お昼過ぎると順番待ちのお客さんでいっぱいでした。とっても美味しいお昼にありつけました。

それからは、気を取り直して、再び魚釣りに!
お腹も膨らみ、午後になり気温も上がって来て、朝早かったせいもあり、横になって魚釣りをしていたら、
つい、うとうとと気持ちよく眠ってしまいそうな感じに・・・。
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いえいえ感じではなく、その後、鼾までかいて、数十分の間、バク睡していたそうです。
バク睡前の眠たくなった時に、頭に浮かんだのがこの一句。
春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな
作者は、与謝蕪村、のどかな感じがする、大好きな句です。

まぁ、そんな感じでの釣りでしたが、晩ご飯には二人で十分な釣果でした。
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当たりが来ない時間に、竿を置いて拾った「ミナ貝(ニナ貝)」。
こどもの頃、宮崎県の延岡市に住んでいたので、毎年4月の終わりに家族で、北浦町の海に潜ってこの
「ミナ貝」を獲っていました。ですから、とても懐かしい想いで、拾いました。
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帰りに寄った JA直売天草「天草とれたて市場」で見たら、僕が採った半分の量が200円で売られていました。

市場の外で売っていた「きびなごの天ぷら」をおやつ代わりに買ったら、「福引どうぞ!」と勧められ、クジを引いたら、お店の人が、カランカランと鐘を鳴らして、「出ました、三等!おめでとうございます!」と声を張り上げます。ちょっと恥ずかしい気持ちになり「今までこんな物であたったことはないので、どうせティッシュか何かだろう」と思っていたら、何と地元産「宮地岳米」3kg。
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「こん米はワシが作った米だけん、うまかぞ!」と本物の生産者のおじいさんから直接贈呈していただきました。

夜は、当然、塩茹でにした「ミナ貝」と新鮮「キスの天ぷら」で「乾杯!」 ビール
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楽しいことが沢山あった一日でした。わーい(嬉しい顔)




posted by 河内みかん・赤霧の会 at 11:25| Comment(0) | 日記
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