2018年03月31日

きじ馬

今月の26日(月)から29日(木)まで、光の森、熊本、八代、人吉と4日間連続で、ORCA診療報酬改定説明会を実施しました。
この写真は、最終日の人吉会場の『中小企業大学校 人吉校』のエントランスホールに飾られている、熊本県伝統工芸品の『きじ馬』です。作者は、二代目 住岡忠嘉さん。
かなり、大きな立派な作品でしたので、説明会の前に カメラ

きじ馬3.jpg

この『きじ馬』のことが書かれている記事を紹介します。
人吉球磨地方では馴染み深い郷土玩具のきじ馬、花手箱、羽子板。その始まりは約800年前にまでさかのぼる。
壇ノ浦の戦いに敗れて九州の山間へと落ちのびた平家一族は、縁のある球磨の領主を頼って人吉へと向かう。しかし、その地はすでに源家の地頭の世となり、頼りを失った彼らはさらに人吉の奥地へと逃げ、永住の居を定めた。都の栄華を偲び、寂しさを慰めるために彼らが作り始めた無雑作な玩具が、現在のきじ馬の原型になったといわれています。
赤、黄色、緑、白と、鮮烈な色彩は今も受け継がれ、毎年2月に開催される人吉のえびす市では露天に並ぶきじ馬を男児に、花手箱を女児への土産として買って帰るのが習わしとなっている。一旦は廃れようとしていたこの郷土玩具を、初代・喜太郎さんが苦労の末に復興。その意志を受け継ぎ、現在は2代目の忠嘉さんがきじ馬をはじめとする木工を担当。妻・るり子さんは色付け、長女・久美子さんは花手箱、次男・高行さんは現代風のかんざしやアクセサリーなど、家族それぞれが得意分野を生かして作り続けている。

高速道路、山江サービスエリアにもこの『きじ馬』(作者は分かりません)が置いてありますね! わーい(嬉しい顔)


posted by 河内みかん・赤霧の会 at 10:40| Comment(0) | 日記
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